2018年01月30日

第96回全国高校サッカー選手権大会について

 年末年始にかけまして第96回全国高校サッカー選手権大会においてたくさんの応援、支援を頂きましたこと、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
 今大会ではベスト8進出をはじめ、県予選1回戦からから全国大会2回戦までの7試合連続無失点(約700分間)という素晴らしい記録や、優秀選手選出など本校サッカー部の歴史を大きく塗り替えてくれました。これは選手の頑張りに他なりません。
 春先はまだまだ人として未熟な部分が目立った選手達でしたが、各試合を通して自立した姿がみられるように成長してきました。特に全国大会の舞台では、目の前の試合に全力を注ぐという精神や敗戦後にも自分の感情を優先せずに相手に敬意を払い、堂々と立ち振る舞うことのできる集団になったと実感しています。彼達はこの大会を通してサッカーの技だけではなく、「人の心を感じる」「自らの判断で行動する」「感謝」を一番学んだと思います。是非、これからの自分自身の人生に生かしてもらいたいです。
 3年生はもうすぐ卒業となります。道は様々になりますが、「自らの可能性に挑戦する」という明秀日立サッカー部の理念を自分なりの解釈で表現していって欲しいと思います。高校生活は全員が順風満帆にいったわけではありません。ですが、そこからそれぞれが得た何かを次のステージで輝くための材料にしてください。私は教師として、またサッカー部の監督としてここからの君たちの活躍に期待したいと考えています。
 創部23年。新チームとなった1・2年生は多くの先輩方が作ってきてくれた伝統や歴史を大きく超える記録を目指して下さい。「現状維持は衰退と同じ」私の口癖です。これから苦しいことがたくさん待っていると思います。そんな困難から自らの力で乗り越えることを学んで下さい。
 最後に、応援して頂く方々に、「観てよかった」「携わってよかった」と感じて頂ける組織になれるようこれからも精進いたしますので今後ともご指導やご支援よろしくお願い致します。

                                    監督 萬場
posted by team-meishu at 13:49| サッカー部